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援助交際と妊娠のリスクは、当然ですが、切っても切り離せないものです。
避妊をしていれば大丈夫、と思っている子がいます。
でもその知識は本当に正しいものでしょうか。
たとえば安全日を予測するオギノ式は、もとは妊娠したい人が利用するために考えられた方式で、避妊に利用するのはそもそも間違っています。
私だけは大丈夫だから、と根拠のない自信を持っている子もいます。
妊娠は、するときはします。
決して他人事ではないのです。
それに、相手によっては、こちらを言いくるめて避妊を拒む人もいるでしょう。
別に子供が欲しいわけではなく、愛人希望の男性自身が楽しむためにです。
私の友だちに、強情で「絶対に妊娠しないから大丈夫だって」と言い続けている子がいましたけど、彼女は最後は妊娠して、堕胎もできずに結局出産してしまいました。
親や家族がどう思ったかは、それから連絡を取っていないので判りません。
また、妊娠しても堕ろせばいいという考えの子もいます。
妊娠は尊いものです。
堕胎が法で認められているのは、あくまでも母体を守るため。
短絡的な理由での堕胎は、人を一人殺しているのと同じことです。
援助交際は、そういった事実を知った上で、それらに対処できるだけの覚悟が必要です。
しかしながら、そこまで深く考えずに、興味本位で援助交際をしてしまう子がいるのも、また事実なのです。