実味のある話 posted by admin on 2011年7月5日

花子さんとの電話がはじまり、
花子さんはみるみる元気になっていったそうです。

でも、それを期に私はどんどん憔悴していって、
彼の様子も変わっていきました。

明らかに以前より私に冷たい・・・んです。

でもそれは私にも原因があったのかなって。
なぜなら、彼女のいう彼にされた事。

これを聞いた私は少し真実味のある話しだったので、
彼を一時避けていたのは私の方だからです。

私は夕飯を食べ終わった後、
毎日泣くようになっていました。

精神科にはもうしばらく通っていなかったけど、
いわゆる躁鬱状態(元気な時とうつ状態の時がある)だったのでしょう。

もう決してしないと誓った「死」への逃げ・・・

これに逃げそうになっては、
自分をひっぱたいてダメ。落ち着きなさい。

と言い聞かせる毎日。

そしてついに、花子さんと直接会う日がやってきたのです!!

ドラムの田中さん。
実は以前お付き合いしてたバンドのサポートで、

急遽ライブ参加に・・・。
それを見に来る、との事でした。

吉田さんと私は、気まずくなってしまう少し前まで、
どうしたいのか・・・

つまり付き合おうかという雰囲気を匂わせていたので、
そのことについてもはっきりさせる為に当日前々からライブ前に少し話そう。

と約束をしていました。

でもお互い相手を避けている。

私もそう感じてたし、
後々しったけど、彼は私に避けられてると感じていたそうです。

無論会話でも、
なんの進展もなく。

今までどおり。以上。

その場にいるのも嫌な感じでした・・・。

そしてついにバスにのって降りてくる花子さんを支えて吉田さんと花子さんが手をつないで、
歩いてきます・・・。

花子さん、思ったとおりきれいな人でした。
お姉さんって感じ。

でもあった瞬間、ドラムの田中さんもいる前で、
かよわい女のように・・・

泣き出した。

その後ライブが終わり、
妙な空気を感じたまま、その日は終わりました・・・。

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